2016年2月27日(土)、神戸市中央区の兵庫県民会館 パルテホールにて、「消費者・事業者・行政によるワークショップ~世代を超えてコラボする消費者市民社会~」を開催しました。兵庫県、ひょうご消費生活三者会議、大学生協阪神事業連合(現 大学生協関西北陸事業連合)が主催し、消費者関連専門家会議(ACAP)、NPO法人消費者支援機構関西(KC’s)、全国大学生協連 大阪・兵庫・和歌山ブロック(現 関西北陸ブロック)に協力いただきました。当日は大学生による実行委員会が運営をし、11大学・1高専から39名の学生、明石高校から高校生12名、消費者団体職員18名・民間の事業者22名、兵庫県などの行政から24名の計115名が参加しました。

これからも消費者市民社会を目指して

これからも消費者市民社会を目指して

はじめに兵庫県企画県民部 岡田由美子女性生活局長並びに大学生協阪神事業連合 小山修平理事長(大阪府立大学名誉教授)より開会あいさつがあり、その後、「くらしのヤングクリエーター」活動認定証交付式では、今年は26名の学生に交付され、「くらしの安全・安心推進員」も登壇し紹介されました。

行政の立場から消費者庁消費者教育・地方協力課 吉田朗 氏、企業の立場から日本ハム株式会社・広報IR部 佐古井尚 氏、消費者の立場から適格消費者団体ひょうご消費者ネット 吉江直記 氏(司法書士)の3名による講演が行われました。また、その後のワークショップでは、一つのテーブルに高校生から社会人まで6〜7人が混在し、ファシリテーターから提起される課題を楽しくも真剣に取り組んでいきました。最後は、最優秀のグループを選び、講評をもって終了しました。

参加の学生からは「まだまだ世の中のことを知らないので広い視野を持ちたい」「より多くの人に広めていきたい」などという感想がありました。

このイベントがきっかけで誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現につながればいいと思います。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。