2016年9月29日(木) 、兵庫県姫路市の兵庫県姫路総合庁舎にて消費者ホットライン「188」の学習会を受けた後、姫路駅前で中播磨消費生活創造センターの方々と学生が一緒に消費者ホットライン「188」の啓発活動を行いました。このイベントは、消費者ホットライン「188」を深く理解した上で、消費者ホットライン「188」を広め、消費者被害にあった時に相談する行政機関が身近にあることを知ってもらうため開催されました。当日は1大学6名の学生が参加しました。

全員ではばたんと一緒に!

全員ではばたんと一緒に!

 啓発活動前に、くらしのヤングクリエーターの青井雄幹さんが、消費者ホットライン「188」についての学習会を行いました。学習会では、「『188』に電話すると、では消費者相談員や消費生活アドバイザーといった高い専門知識を持つ人が無料(通話料は別)で相談に乗ってくれる」、「「188」の利用の仕方は、かけた後にまずは郵便番号を入力する」など「188」についての基本的な知識や、「188」の相談事例なども取り上げていて、消費者ホットライン「188」に関してより理解を深めることのできる場となりました。また、啓発活動中によくある質問を例に、質問への受け答えの仕方について、啓発活動を行う学生同士でディスカッションをしました。

直前の学習会

直前の学習会

 学習会の後、姫路駅前に移動し、中播磨消費生活創造センターの方々と学生が一緒に消費者ホットライン「188」の啓発活動を開始しました。活動内容は、「188」についてのパンフレットやティッシュが入った袋を通行人に手渡しするというものでした。はばたんの着ぐるみを着たり、消費者ホットライン「188」の大きなボードを持ったりなど、興味を持ってもらえるような努力をしました。袋を配っていると、素通りする人、受け取ってくれる人、自分からくださいと言ってくる人、など様々な方がいました。声をかけてパンフレットが見えるように手前に出すと、受け取らなくても歩きながらジッと内容を見ている方が多くいたのが印象的でした。学習会で言われていた通り「これはなに?」と質問されることもありました。また、受け取った後で開いて、中をじっくり読んでいる人もいて、啓発活動に意味を感じました。少しずつだとしても、啓発活動を通じて消費者ホットライン「188」の知名度はあげられるのだと実感しました。

活動の様子

活動の様子

 身近に消費者被害にあった時に相談する行政機関があることを知らないのは、本当にもったいないと感じています。消費者被害を少なくするためにも、「もっと前に知っていればあの時は…」という方を出さないためにも、より多くの人に消費者ホットライン「188」を知って、利用してもらいたいと思いました。これからもくらしのヤングクリエーターとして積極的に啓発活動に参加していきたいです。