2016年8月25日(木)、兵庫県西宮市の西宮市市民交流センターにて、「大学生のためのワークライフバランス学習会」を開催しました。このイベントは、兵庫県青少年本部、大学生協阪神事業連合(現 大学生協関西北陸事業連合)、学生団体スマセレが主催し、大学生にとって必要なチカラについて考え、将来について考えるためにはどんな機会が必要か考えるために開催しました。当日は、5大学から9名の学生が参加しました。

イベントの様子

イベントの様子

 はじめに、ワークライフバランスがなぜ大切なのかや、自分が幸せと思う人生を歩むために10年後の自分を今から想像し、働くことや結婚することや子育てについて考えておくことの大切さを学びました。

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ワークライフバランスの説明

 さらに、大学生にとって必要なチカラについて考え、意見交換を行った後、これらの意見から将来について考えるためにはどのような機会が必要かということについて考えました。

 まず「大学生にとって必要なチカラは何か」ということについて話し合いました。過去を生かして未来を見据える力、発信する力、コミュニケーション能力、課題遂行力、課題発見力が重要であるという意見がでました。

 そして、それらの意見を踏まえて、将来について考えるために必要な機会について考えました。大学等で行われている先輩との交流会に参加したり、今回開催されたような学習会に参加したり、親子との触れ合いやサークル活動などのような他人が多数いる場に参加したり、アルバイトやインターンシップなどに参加したりするなど、様々な人と関わる機会が大切だという意見が多くでていました。

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ワークショップの様子

 参加した学生からは、「大学生として、そういった場に参加したり実行することが億劫と思うこともあるかもしれませんが、できる限りで一歩を踏み出し、自分の経験を活かして将来を見据え、他人の意見も尊重しながら、自分の意見を相手が納得できるように工夫する力は、今の社会において必要なのかもしれないと感じた。」という感想がありました。

 これからも様々な人と関わる機会を大切にし、学生同士でいろいろな価値観を交流していきたいと思います。