歯周病について


歯を失う原因の第1位は歯周病

歯周病をおこす原因は、歯と歯ぐき(歯肉)の間にたまった歯垢(プラーク)の中にいる歯周病菌

歯周病菌が歯ぐきにダメージを与え、少しずつ歯を支える組織を破壊していきますが、痛みなど自覚症状がほとんどないため、気づかないうちにひどくなるケースが多いのです。

これからお父さん、お母さんになるみなさんへ ~歯周病と女性の健康~

妊娠中に歯周病になると、赤ちゃんが小さく産まれたり、早産になるリスクが高くなることが分かってますので、今のうちから、歯周病予防に取り組みましょう!これは歯周病の炎症で出てくる物質が胎盤に影響するためです。

また、妊娠すると、つわりによる歯磨きのしにくさやホルモンバランスの影響で、歯ぐきの炎症がおこりやすくなります。

歯周病と肥満の関係

「噛むこと」が肥満を防ぐメカニズムもわかってきています。脳内にある神経ヒスタミンという物質が食欲を抑え、エネルギーを消費させる動きをもっており、この神経ヒスタミンは、噛むことで活性化するというものです。よく嚙むことで満腹感が得られて、食べすぎの予防になるだけでなく、唾液がよく出て口の中をキレイにする効果も期待できます。食べ物を口に入れたら、はしを置いて噛むとよいでしょう。目標、一口30回。(画像をクリックしてご覧ください。)

噛むことで脳の血流が多くなります

 良く噛んで食べると唾液の分泌が促進される他に、脳の血流が増加し、脳が活性化されます。すなわち、肥満を防止し、記憶力を高め、ストレスが減少し、心が安定する効果が期待されます。

 ガムを2分間、噛んだときにみられる脳の変化中学生を対象とした調査によると、奥歯の噛み合わせがしっかりしている生徒は、そうでない生徒よりも瞬発力、跳躍力、筋力とも15〜20%高いという結果が出ています。歯の役割の大きさがあらためて理解できます。(画像をクリックしてご覧ください。)

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